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ロースクールを受験するための志望理由書

ロースクールの入試を受けるときには、同時に志望理由を書いた書類を提出しなければいけません。
呼称は志望理由書やステイトメントなど学校によって違いますが、内容はすべて志望理由を書くものになります。

この志望理由は、適性試験や英語試験の成績同様に、総合的な合否の判断材料とされるものなので、いいかげんに書いたものを提出するわけにはいかないのです。
書く内容の志望理由というのは人それぞれですが、構成としては法律家を志望する理由と、どのような法律家になりたいか、そしてそのロースクールを志望する理由などが挙げられるでしょう。

特にそれらの答えは面接の時にも聞かれるものなので、しっかりとした答えを用意して、面接時にも同じ答えを今度は口頭で言わなければいけないのです。
ですから、どこかでみかけた例文を書き直したようなものでなく、自分の経験や考え方に根ざした内容になるようにしたほうがいいでしょう。
自分が法律家になるのには、こういった理由があるからなのだというアピールが、他の受験者との差となって表現されているようなものが好ましいのです。

そうでなければ、ロースクールを志望するにあたり、その志望理由なら誰にでもあてはまるような内容になってしまい、まったく試験官にアピールができないからです。
また、現在起きている社会問題を取り上げて、自分が法律家になって何が出来るのかと言ったことを志望理由に組み込んで書くことも、大きなアピールポイントとなるでしょう。

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