ロースクール受験・合格のための基礎知識、効率的な勉強法、予備校、教材などを紹介。
いくつかのロースクールでは、入学試験においてTOEFLやTOEICの成績の提出を求めてくる学校や、任意で提出できる学校もあります。
それらの試験で高い得点を取っていれば、適性試験の結果と加味して、合格に近づくことができる場合もあるのです。
たとえば、東京大学の法科大学院では、事前の説明会でもTOEFLの得点が合否に影響を与えると明らかにしているのです。
ただし、TOEFLやTOEICのどちらの得点が有効なのか、英検の資格はどうなるのかといった部分では、各ロースクールによって扱いが違います。
英語が得意だという人は、事前に志望校の英語成績についての扱い方を調べておく必要があるでしょう。
語学力に自信があるという人は、過去のTOEICなりTOEFLなりの得点で満足するのではなく、ロースクールを受験する直前まで英語試験を受けておくことをオススメします。
英語の勉強に時間を割いていられないと考えるよりも、語学力によって入試の合否が左右されるケースもあることを考えたほうがいいのです。
はなから英語が苦手だという人は別ですが、得意であるのなら、中学、高校で習ってきた基本的な文法をもう一度おさらいしておくのです。
そして、TOEICならTOEIC対策用の問題集を解いて勉強すれば問題ありません。
前述したとおり、一度受けて満足するのではなく、続けて受けることで点数のアップが期待できるので、英語試験は毎回受けることをオススメします。
また、予備校などでは法科大学院受験者のための英語対策を行っているところもあるので、チェックしてみるのもいいでしょう。