トップページ > ロースクール受験の面接対策
ロースクール受験の面接対策

ロースクールの入学試験には、法学未収者でも法学既修者でも面接の試験が必須になっています。
法律家として世に出るには、当然コミュニケーション能力も不可欠なので、面接の試験も適性を見極める重要な要素となってくるのです。

基本となる対策は、聞かれたことにきちんと答えられるようにしておくという、ごくあたり前のことになります。
しかし、これが慣れていないと難しいことなのです。
特に学校によっては圧迫面接と言って、受験者にわざとプレッシャーを与えるようなやり方で面接を行うところもあります。

たとえば、受験者の答えをすべて否定して、さらに意見を求めてきたりすることがあります。
そういった場面で、いかに冷静で論理的な考え方を失わないかが試されるというわけです。
そこで冷静さを失って反論したりすると、法曹としての適性がないとみなされてしまうのです。

また、志望動機などの基本的な質問にも注意が必要です。
出願書類として提出した志望理由書に書いたことと、違う答えを言わないようにしなければいけません。
一貫性がない、と判断されてしまうからです。
面接試験の際には、志望理由書を読み直して、自分がなぜそのロースクールを受験したのか、なぜ法曹を目指すのかといったことを確認しておきましょう。

他にも、時事問題や法律事例に関わる質問をされることがあります。
そういった対策としては、小論文対策と併行して、文章による論理展開だけでなく、口頭でどのように答えるかなどを考えておくのがいいでしょう。

Copyright © 2009 ロースクール受験・効率勉強法の指南 . All rights reserved