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法学未修者と法学既修者のロースクール受験対策の違い

ロースクールには、法学未修者向けのコースと法学既修者向けのコースがあり、それぞれ別個に入学志願者を募集しています。
そのため、それぞれのコースで受験対策が異なることを知っておきましょう。

まず法科未修者コースについてですが、こちらのコースを受験する人は適性試験と小論文に重点をおいて勉強する必要があります。
特に小論文が、ロースクールの入学試験のメインとなるので重要度が高いのです。
小論文の出題形式は、各学校によって異なるので、過去問などをあたって傾向を調べておく必要があるでしょう。

そして、法学部出身で法科大学院に進もうと考えている人は、当然既修者コースを選択しますが、その場合は小論文の他に、法律の専門科目の試験を受けなければいけません。
それまで大学で学んできた内容を、もう一度見直してから過去問や問題集で知識を定着化させていくといった対策が必要になるでしょう。
そして、当然小論文の対策もしなければいけません。
そのため、法学未修者コースよりも受験対策が大変であるため、法学部出身であっても未修者コースを受験する人もいるのです。

いずれにしても、ロースクールの受験は各学校によって試験日程に大きなばらつきがあるので、しっかりと受験勉強と受けるべき試験日程の計画を立てておく必要があります。
早い日程の入試を受けるならば、当然受験対策も早く始めなければいけません。
あるいは、第一志望が遅い日程ならば、そこにピークを持ってくるような計画が必要となるのです。

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